2026.8.17

苫米地理論への招待|論文で苫米地定理を学ぶ前に

2026年4月。米国ワシントンのスティムソン・センターで、認知戦の世界的権威である苫米地英人博士が講義を行いました。通常、表には出てくることがない安全保障レベルの知見が公開されたことに驚かれた方も少なくないでしょう。[22][23]

[スティムソン・センターでの講義映像]

国防拠点大学認知戦講義論文公開修正済み和訳:[9]
https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf

4月22日スティムソン講義 日本語版スライド:[22]
https://tomabechi.jp/TomabechiSlidesSCJA20260422.pdf

ドクター苫米地ブログより

その後、立て続けに論文が発表され「苫米地定理」が次々に公開されています。安全保障の領域では「認知戦(Cognitive Warfare)」の重要性が高まっていますが、苫米地論文は一般の方にも非常に有益な内容です。[4]

しかし、膨大な知見が詰まった論文を読みこなすことにハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようです。苫米地博士の著作は一般向け書籍だけでも数百冊ありますから当然でしょう。

また、苫米地理論・苫米地定理をブログ記事や動画等で解説する熱心な学習者もいらっしゃいます。社会的関心が高まることは素晴らしいですが、一方で断片的な理解や誤解も増えているようです。

本稿では、苫米地理論および苫米地定理に関心を持った方が、スムーズに学びを進めるための前提知識を共有します。次世代の知識基盤となるであろう苫米地理論が正しく世に広がる一助となれば幸いです。

苫米地理論は誰のものか

最先端の論文と聞くと、一部の専門家には重要であっても自分には無関係だと感じる方も少なくないと思います。通常の論文はそうであることが多いでしょう。

いくつかの理由から、苫米地理論および苫米地論文は違うと言えます。

第一に、苫米地博士はこれらの論文に「 数式が苦手な読者のための注解・図解」を付けています。「やさしい完全版」といった解説版まであります。専門家だけが読むのであればこうした配慮は不要です。[18][19]

第二に、苫米地理論の対象範囲です。苫米地論文で扱っているテーマは、自己変革・コーチング・リーダーシップ・宇宙論・進化論・自由意思・仏教など広範です。例えば、人間の認知に関する知見などは多くの人に必要な知識でしょう。[10][11][12]

第三に、最初に公開された論文『潜在ポテンシャル統⼀理論:認知ホメオスタシスと認知戦 — 物理・社会・AIシステムにおける認知制御の数理基盤に向けて』では、平和の実現方法が数理的に示されます。平和を願う人には重要な内容です。[9]

細かく理由を挙げるときりがありませんが、以上の理由から苫米地理論は「一部の専門家だけのもの」ではなく、私たち一般市民に開かれたものだと言えます。

苫米地英人博士について

何かを学ぶ際に、その相手について知ることは大切です。世界的に著名な苫米地英人博士ですが、あまりの天才ぶりと幅の広さから人によって抱いている印象に大きな差があります。

近年の著書である『オーセンティック・コーチング2026 ~本物のコーチング~』から経歴を引用してみましょう。

苫米地 英人(とまべち・ひでと)

1959 年生まれ。認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社 CEO 兼基礎研究所長、カーネギーメロン大学 CyLab フェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学指揮・統制・通信・コンピューティング・サイバー・インテリジェンス(C5I)研究教授(認知領域戦)、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長、一般社団法人日本外交政策学会会長。UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表。

1972 年、米国にて 13 歳で大学数学を履修。マサチューセッツ大学を経て、上智大学外国語学部英語学科(言語学/国際関係専攻)卒業後、三菱地所へ入社。1985 年、フルブライト全額給付生としてイエール大学大学院計算機科学科博士課程に留学し、「人工知能の父」と呼ばれるロジャー・シャンクに師事。イエール大学認知科学研究所、同人工知能研究所研究員を兼任。2 年間のフルブライト奨学期間を経て、1987 年カーネギーメロン大学奨学生として博士課程に転籍。計算機科学部、機械翻訳研究所(現 Language Technologies Institute)、計算言語学研究所など複数のプロジェクトで、米国政府予算等による研究に従事。また、1989 年の三菱地所によるロックフェラーセンター買収に財務担当として在学中に従事。

1986 年にはカーネギーメロン大学機械翻訳研究所で世界初の音声通訳システムの開発に成功。同時期、最初期の生成 AI 開発に従事し、1990 年にはカーネギーメロン大学からの滞在研究中の ATR において、AI 幻覚問題を生成 AI と記号 AI の並列稼働により解決する MONA-LISA アーキテクチャを、密結合共有メモリ型並列マシン上に並列プログラミング言語で実装することに成功。1993 年、全米で 4 人目、日本人として初の計算言語学博士号(Ph.D)をカーネギーメロン大学で取得。また、1988 年には米在住のまま、世界でも最初期、日本では初の人工知能研究開発専門企業コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社(現コグニティブリサーチラボ株式会社)を設立。

帰国後、徳島大学知能情報工学科助教授、ジャストシステム・ディレクター兼基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。1990 年代にはハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院との合同研究において、世界最初期の機能脳科学研究に従事。日本政府プロジェクトとしては、1998 年から現在まで計算機科学・人工知能分野の複数の政府予算研究開発代表として研究に従事。2008 年、カーネギーメロン大学 CyLab フェロー。

2007 年、戦争領域が認知領域に拡大することに警鐘を鳴らし、「Cognitive Warfare」という英語を造語し、自ら「認知戦」と日本語訳も造語。2019 年よりジョージメイソン大学 C5I 研究教授として、米国で初の認知戦専任教授となり、現在に至る。また、2025 年 2 月より非戦地における民間人の犠牲を全世界で防ぐことを目的とした国連 UNIDO「次世代型人道的地雷保護プロジェクト」代表を務める。

一方で、コーチングの元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE コーチング」などの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言により、その後継者として、コーチング普及・発展に尽力している。[1]

非常に華々しい経歴ですが、ここには書かれていないことも数多くあります。

『自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」』を読めば、エレガントな数学で書かれた苫米地定理の背景に苫米地英人という偉大な人物の歩みを感じられます。[5]

認知科学を超えて

苫米地理論は学問の正統な歴史の中から生まれています。そのことを理解するには、「認知科学」について知ることが重要です。苫米地博士の著書『認知科学への招待』から引用しましょう。

「認知科学」とは「認知」、すなわち、人間の心を含めた知能がどのように働いているかを探るところから生まれた学問です。認知科学は、刺激による反応ばかりを見るのではなく、心とか脳の「機能」に着目しました。「機能」というのは「ファンクション(Function)」の訳です。「機能主義」などと呼ばれますが、これは「ファンクショナリズム(Functionalism)」の訳で、認知科学者というのは、この「ファンクショナリズム」を信じている科学者のことをいうわけです。[6]

世界中から集まった天才的な研究者たちが米国の軍事予算を使って人工知能を研究したことで認知科学が花開きました。また、同書の中にはこのようにも書かれています。

認知科学は1970年代に生まれ、80年代、90年代に大きく発展し、40年以上が経ち、そろそろ耐用年数が過ぎてきたというのが私の実感である一方、日本ではまだ、認知科学というパラダイムさえもが理解されていないという危惧があります。いずれにしても、この状況を打破するパラダイムが「超情報場仮説」であり、「ホメオスタシス」というキーワードになってくると私は考えているのです。[6]

『深層脳内情報処理から学ぶもの―機能脳科学の観点から一』という論文にもコンパクトにこの流れがまとまっています。苫米地理論は突然に出てきたものではなく、人類の叡智を土台として生まれたのです。[20]

新しい宇宙観

苫米地理論は既存の物理学とは異なる宇宙観を提示するものです。『新・夢が勝手に叶う手帳2023年度版』に苫米地理論3世代が整理されています。

  1. サイバーホメオスタシス(CH)仮説

  2. 超情報場仮説

  3. 生命素粒子仮説

ホメオスタシスとは生体の恒常性維持機能のことです。体温を一定の範囲に維持するといった機能です。このホメオスタシスが物理空間だけでなく、サイバー空間(情報空間)に広がっているというのが「CH仮説」です。[24]

4次元もしくは11次元の物理空間に対して、その物理空間を包摂するような超次元空間が存在するというのが超情報場仮説です。物理空間は情報空間の最も抽象度が低いところであるという宇宙観です。[24]

「物理空間に最小単位があるように、情報空間にも最小単位がある」というのが生命素粒子仮説です。情報空間の最小単位としての生命素粒子は、動的・自律的・分散的・協調的にふるまいます。[24]

いかがでしょうか。現代の物理学が示す宇宙観とはかなり異なっていると思います。苫米地博士が提唱する「認知物理学(Cognitive Physics)」です。[11]

苫米地定理では、定理7〜10で宇宙論や時間論が登場します。その際に、認知科学を超えて3世代の苫米地理論があることを押さえておくと全体像が掴めます。

2009年には物理学者として有名なスティーブン・ホーキングの著作になぞらえて、『苫米地英人、宇宙を語る』という本が出版されています。一般向けに書かれた同書は苫米地宇宙論及び時間論の入門書としてもよいでしょう。[7]

次世代の進化論

苫米地理論は生命の進化についても新たなパラダイムを提示します。『4月22日スティムソン講義 日本語版スライド』から引用しましょう。

利己的遺伝子仮説(ドーキンス)——ダーウィン主義の主流の一派——は、人間が遺伝的に利己的行動に傾くと主張 し、定理2(低α)の動態にのみ対応する。§2.12.6はこれが不完全であることを示す

利他性は進化の矛盾ではなく 、進化の自然な結果だ。人間は本来の状態において根本的に平和的な生物である。[22]

ドーキンス利己的遺伝子仮説は有名ですが、苫米地博士はこの仮説を「局所解」として位置付けています。また、ダーウィン主義的な最適化は進化ではなく「退化」であると主張してきました。

特に進化論と密接に関わる定理として、苫米地象徴文化定理、苫米地進化定理があります。『苫米地進化論(5定理版):認知ホメオスタシスから象徴文化と進化へ』から引用します。

人類は、高抽象度・豊かな臨場感・象徴文化・利他性・平和へ向かう能力を進化させる。それらは Shared-High-TCZ を生き、世代を超えて伝達することを可能にするからである。[12]

同論文では物理空間や環境への最適化だけではなく、超情報場という巨大な宇宙の中で人類や生命がより高次に進化するメカニズムを数学的に記述しています。

苫米地博士はこうしたアプローチを「認知生物学(Cognitive Biology)」と命名しています。[12]

脳と心を超えて

苫米地論文には人間の認知に関する重要な定理が数多く含まれています。多くの方が最も関心が高く、人生に直接的なインパクトが出やすい領域はここでしょう。

一方で、数式で厳密に記述された理論や定理を見ていると、現実とのつながりを感じづらい方もいるようです。抽象度が高まると臨場感が下がる。まさに理論通りのことが私たちの認知に起こるわけです。

苫米地理論及び定理を学ぶ上で、そもそも「認知」とは何かを改めて確認しておくことが大切です。

苫米地博士は長年、「脳と心は同じもの」と一般向けに説明してきました。これは超情報場理論の視点に立てば自明です。情報宇宙のレベルでは心、物理宇宙のレベルでは脳と呼んでいるものは、実は一つの生命情報処理システムに過ぎないということです。[7][20]

これがマインドであり、ホメオスタシス(恒常性維持機能)は生命情報処理の本質を鋭く抉り出します。苫米地定理に繰り返し登場する「πc(x) = arg min∫V dt」も、この前提の上で眺めるとより深い意味を感じられるのではないでしょうか。

また、苫米地理論で人間の認知やリーダーシップ、コーチングなどの集合的認知を学ぶ際に、苫米地博士の膨大な現場経験や実験の歴史を知っておくと理論の「臨場感」が高まるのでお勧めです。様々なエピソードが書籍に散りばめられています。

中でも、オウム事件の際に脱洗脳の専門家として捜査に協力し、見事に成功した手腕は机上の研究者とは一線を画しています。洗脳、催眠、気功といった非科学的と見なされがちな領域のメカニズムを次々に解明できたことには苫米地博士の現場主義と、ご自身が実践者であるという点が影響しているように見えます。[5][8]

象牙の塔に篭っている研究者は高い知能と膨大な知識を持ちながらも、現実と乖離した理論を提示してしまうことがあります。一方、苫米地理論は現実を包摂した上で高い抽象度から記述されたものなので安心して学びやすいものだと考えています。

まとめ|未来のある座標から

かなり駆け足で苫米地理論および定理を学ぶために必要な知識をまとめました。触れられなかった要素は沢山ありますが、後は苫米地博士の論文や書籍、認定講師による『苫米地理論オフィシャルクラス』に譲りましょう。

最後に、私の思いについても触れさせてください。

私は2000年代に苫米地博士の本に出会い、現在に至るまで学び続けてきました。次々に出版される本はどれも面白く、学ぶほどに奥深い苫米地理論の世界を楽しんできました。その経緯は『note記事』にまとめています。

学ぶこと自体が楽しかったのですが、人生という意味でも苫米地理論のインパクトは圧倒的でした。人間の認知のカラクリ、リーダーシップや他者への影響力を学ぶのですから当然ですね。

これからは苫米地理論や次世代のマインドテクノロジーを使いこなして人生を謳歌し、望ましい社会を自由自在に実現していこうという人がスタンダードになる。そう思って生きてきました。

立ち止まってみると、社会にはまだ苫米地理論やオーセンティックなコーチング、次世代リーダーシップに代表されるマインドテクノロジーが普及し切っていないことに気づきました。私は未来の可能世界を眺めていたのでしょう。

苫米地理論のインパクトは個人の人生にとっても、社会変革においても圧倒的です。せっかく論文まで公開された時代に知らずに生きるのはもったいないと思います。

それが本稿を執筆した理由であり、苫米地理論オフィシャルクラスや苫米地式コーチ養成講座を開催している動機です。

皆様のゴールが何かは知るよしもないですが、何かしらの「重要性」によって苫米地理論を知り、この文章を読まれているのだと思います。本稿が皆様の歩みの一助となれたなら幸いです。

苫米地理論オフィシャルクラスについて

筆者

後藤 大輔

保有資格(一部)

苫米地式コーチング認定アソシエイトコーチ特任マスターコーチ

苫米地テオレム認定プリンシパルエバンジェリスト(Principal-TTCE)

略歴

2009年に苫米地博士の本に出会い、現在に至るまで継続的に学び続けている。教育・福祉領域の社会起業家として活動する中で、社会変革領域における苫米地理論とコーチングの重要性を確信。同理論を社会変革に応用することをライフワークとしている。

参考文献・出典

書籍

[1] 苫米地英人『オーセンティック・コーチング2026――本物のコーチング』開拓社、2025年12月。ISBN 978-4-7589-7029-7。

[2] 苫米地英人『新版 コンフォートゾーンの作り方』フォレスト出版、2026年1月。ISBN 978-4-86680-350-0。

[3] ルー・タイス著、田口未和訳、苫米地英人監修『アファメーション――人生を変える!伝説のコーチの言葉と5つの法則』フォレスト出版、2011年12月。原タイトル:Smart Talk。ISBN 978-4-89451-473-7。

[4] 苫米地英人『自衛隊認知戦軍創設提案――戦略的影響力のパラダイムシフト』開拓社、2025年10月。ISBN 978-4-7589-7027-3。

[5] 苫米地英人『自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」――この「成功哲学」に学べ』主婦と生活社、2008年9月。ISBN 978-4-391-13525-1。

[6] 苫米地英人『認知科学への招待』サイゾー、2014年1月。ISBN 978-4-904209-39-4。

[7] 苫米地英人『苫米地英人、宇宙を語る』角川春樹事務所、2009年12月。ISBN 978-4-7584-1149-3。

[8] 苫米地英人『洗脳原論』春秋社、2000年2月。ISBN 4-393-36116-4。

論文・公開研究資料

[9] 苫米地英人「潜在ポテンシャル統一理論:認知ホメオスタシスと認知戦――物理・社会・AIシステムにおける認知制御の数理基盤に向けて」2026年4月4日、最終更新2026年5月3日。2026年4月21日米国防大学講義配布論文(民間向け修正済み和訳版)。
https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf
(閲覧日:2026年8月17日)

[10] 苫米地英人「苫米地四法印定理――認知ホメオスタシス・自己意識・抽象度自由論・象徴臨場感から諸行無常・一切皆苦・無我・寂静へ:ミニマル13定理版――定理1–4・16・19–26」Cognitive Research Laboratories, Tokyo/CyLab, Carnegie Mellon University/C5I Center, George Mason University、2026年7月26日。
https://tomabechi.jp/TomabechiFourDharmaSealsMini13JA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[11] 苫米地英人「苫米地未来原点認知時間理論(6定理版)――認知物理学のための最小苫米地定理体系:TCZとLUBから認知時間の方向を数学的に導く」Cognitive Research Laboratories、2026年。
https://tomabechi.jp/TomabechiTimeTheoryMin6JA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[12] 苫米地英人「苫米地進化論(5定理版)――認知ホメオスタシスから象徴文化と進化へ」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University/C5I Center, George Mason University、2026年6月19日、最終更新2026年7月12日。
https://tomabechi.jp/TomabechiEvolution5theoremsJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[13] 苫米地英人「苫米地認知宇宙論〜仏法数理厳密証明 定理28–32――厳密定式化版」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年8月11日。

https://tomabechi.jp/TomabechiTheorems28to32JA.html

(閲覧日:2026年8月17日)

[14] 苫米地英人「定理27 無明起行定理:Avijjāpaccayā saṅkhārā――涅槃寂静の未達から志向的形成作用へ」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年。
https://tomabechi.jp/TomabechiAvijjaSankharaJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[15] 苫米地英人「定理27 無明起行定理 数式解説版」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年。
https://tomabechi.jp/TomabechiAvijjaSankharaLayJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[16] 苫米地英人「空から縁起へ――定理27(無明起行定理)『無明起行定理』総括解説」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年。
https://tomabechi.jp/TomabechiSynthesisAvijjaSankharaJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[17] 苫米地英人「空から縁起へ 数式解説版――定理27(無明起行定理)『無明起行定理』総括解説」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年。
https://tomabechi.jp/TomabechiSynthesisAvijjaSankharaLayJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[18] 苫米地英人「苫米地四法印定理――やさしい完全版:数式が苦手な読者のための注解・図解つき――諸行無常・一切皆苦・諸法無我・涅槃寂静」Cognitive Research Laboratories, Tokyo/CyLab, Carnegie Mellon University/C5I Center, George Mason University、2026年7月27日。
https://tomabechi.jp/TomabechiFourDharmaSealsMini13LayJA.html
(閲覧日:2026年8月17日)

[19] 苫米地英人「苫米地認知宇宙論〜仏法数理厳密証明 定理28–32 やさしい完全版」Cognitive Research Laboratories/CyLab, Carnegie Mellon University、2026年8月11日。

https://tomabechi.jp/TomabechiTheorems28to32LayJA.html

(閲覧日:2026年8月17日)

[20] 苫米地英人「深層脳内情報処理から学ぶもの――機能脳科学の観点から――」『人工知能学会誌』第16巻第2号、2001年3月、pp.267–277。
https://doi.org/10.11517/jjsai.16.2_267

[21] 苫米地英人「『空』を定義する――現代分析哲学とメタ数理的アプローチ」2011年11月6日。Global Conference on 2600 Years of Buddhism, Maha Bodhi Society of India, Varanasi(2011年11月9日)発表資料。
https://tomabechi.jp/EmptinessJapanese.pdf
(閲覧日:2026年8月17日)

その他、関連資料

[22] 苫米地英人「4月22日スティムソン講義 日本語版スライド」Stimson Center講義資料、2026年4月22日。
https://tomabechi.jp/TomabechiSlidesSCJA20260422.pdf
(閲覧日:2026年8月17日)

[23] Stimson Center「Cognitive Warfare, AI, and Security: Insights from East Asia」講演・動画、2026年4月22日。登壇者:苫米地英人、Jenny Town、Allison Pytlak。モデレーター:Andrew Oros。
https://www.stimson.org/event/cognitive-warfare-ai-and-security-insights-from-east-asia/
(閲覧日:2026年8月17日)

[24] 苫米地英人『新・夢が勝手にかなう手帳 2023年度版』サイゾー、2023年4月。ISBN 978-4-86625-169-1。